こんにちは^ ^
自然と共にありのままに生きています。
吉元香織です。
2021/12/12大好きな柏崎へ約2年ぶりに帰ります
大切なおてあて仲間達と共に催す初の宴
おてあての宴*ふゆの海
私は今回、
縄文おてあて創始者の笠原絢子さんと共に
ひびきの環 というコラボユニットで
香織のボディワーク&キールタン
×
絢子の縄文おてあて
をお届けします♪
日本海を臨む柏崎の聖地umicafeDONAにて、
寄せては返す波の音と唯一無二のあなたの身体から発する声、
キールタンの言霊と共にあなた自身を癒すひととき。
絢子さんのおてあてによる共振で、
その環は二重にも三重にも広がります。
お久しぶりの方も
はじめましての方も
一期一会の出逢いが織りなす”ひびきの環”であなたにどんな化学反応が起こるのか?
是非体験にいらしてください
* ひびきの環
香織のボディワーク&キールタン
×
絢子の縄文おてあて
コラボユニット♩
《キールタンとは?》
サンスクリット語で唄うという意味で、”唄うヨガ・瞑想”と言われています。
リードボーカルのコールにレスポンスする、
コール&レスポンス形式で、繰り返し同じマントラ(真言)のフレーズを歌います。
バクティヨガ(愛、献身)の一つで歌のうまい下手は関係なく、共に響き合うことであなたの心と身体を癒します。
マントラが持つ音のパワーが心身に作用し、繰り返していくことで思考は空っぽに、そして自分の内側をよりダイレクトに感じ、ありのままの自分を受け入れます。
ヨガのアーサナ(ポーズ)や呼吸法は歴史としては1000年位と言われています。
一方紀元前2500年頃に書かれたとされる
インドの“veda(科学・知恵)という書物に
マントラやキールタンについて書かれており、当時のヨガは五感や意識を高めること、
瞑想を意味していました。
元々のヨガは言葉ありきであり、現代のアーサナ中心のものではなく、マントラが源流でした。
5000年近くも歴史を持ってきたマントラが現代でもなお廃れることなく世界に広がり心の拠り所になっているのは、それだけ言霊のもつ力が大きいということです。
人によって反応はそれぞれですが、
“心の浄化・解放“
“本来の自分に戻った“
“自分の中の神性に目覚めた“
“自然と優しさがあふれてきた“
”自分が捉われていたことに氣づき、改めるきっかけになった“
“無気力だったけれど活力が湧いてきた“
等々、ご参加くださった方から様々なお声を頂いています。
《縄文おてあて》って?
本当のじぶんに触れる
唯一無二の道がひらく
あなたとわたしの共振、協奏、共鳴セッション
心身の波とヒビキ合い現はれた舞いとともに、あなたがひらきゆく♪
施術でもヒーリングでもセラピーでもない、宿命へと立ち還る道しるべ⭐︎
今回のおてあての宴では、
香織のボディワーク・キールタンに加えて、
おてあて創始者の笠原絢子さんが場のおてあてをします。
通常のキールタンよりも更に深く自分自身と向き合うひとときとなり、あなたの魂がぴかぴかに磨かれ、生きる悦びを感じることと思います。
共に響きあえるのを愉しみにしています♡
他にも素敵なおてあて仲間が出店します(^^)
イベントの詳細は下記Facebookイベントページよりご確認ください。
↓↓↓
あなたらしくありますように♡
吉元香織